「人とつながる方法」 333ヒーリングで開発する第2チャクラ 

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「能力開発をしたいんです」





そう言った人に、ミツさんは
第2チャクラと第6チャクラを整えました。



特に、第2チャクラは性的エネルギーを司りますが、
それは「人とつながる」という意味でもある。

第2チャクラがしっかりと機能していないと
「人とつながれない」ので、



 ・孤独感を感じやすい
 ・漠然とした不安感がある
 ・感動を共有しにくい
 ・仕事でのミスが多い
 ・言っている話が通じにくい
 ・心ある配慮ができにくい
 ・身体だけでの人とのつながりを求めやすい



など、いろいろ問題が起きてきます。





「つながる」→「共有」→「共感」





細胞を拡大してミクロレベルまでおりていくと、
そこはひも状になっているそうです。

そして、そのひもに欠損箇所があると
そこが病気になっている部位だそうで、

そこを「つなぐ」作業がヒーリングだと言います。



つまり、ミツさんの話によると、
「つながりが切れた状態が病気」

といってもいいくらいの話として理解しました。





自分のもっている潜在的な可能性を探る!





しかしその前に、「つながり」をつくる日常が大切で、
それは仕事でも、人間関係でも、お金においても…

とにかく「つながっている」、
「切れていない状態」よりも、「強くつながっている状態」










もしあなたが333ヒーリングを受けるなら、
まずは現実、つまり目の前を見てみてもいいかもしれないです。

なぜなら、そこにある「つながり」「その強さ」、または「断裂」が、
あなたの現在の開発状況を暗示している可能性があるから。



現状の暗示は、未来の啓示!



333ヒーリングで、つながりをつくる。





「333ヒーリング」









前里光秀研究所 和田一真