心と対話する時代 

心と対話する時代






前里光秀ワークショップの光景は、異様でもある。



だって、ミツさんは台本なしで50時間ほど話をするし、
参加者の方も自問自答するように学習する。

そして、それをサポートするトレーナー・仲間も、手ブラ!



それが、異次元?

どうだろう。





その前に、前提が「目に見えない世界」(雲をつかむ世界)





あるのか?



とりあえず、あるとしよう!という
ゲームからスタートした幻想・虚構かもしれない。

が、たまらなく面白いから、おかげさまで10回も続きました。
一緒につくってくれた皆さん、本当にありがとうございます!






そして次に、よく話に出る「チャネラー」とは、誰か?

僕には、本質は、何を指しているのかまだよく分からない。





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「チャネラーとは、頭がいいあなたである。」

(例えば、「あなた」バージョン2.0)
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そう仮定したら



では、未来世とは?宇宙人とは?
ネガティブな自分とは?

与えたものが返ってくるなか、
それを体験することがもつ特権とは?

または、まだなら今はどの階層に存在しているのか?



ないのに、本当に、あるのでしょうか。



いつ?
今?もう終わり?
ちょうど、高度成長期?

宇宙人とは、高度人生成長期の産物なのか。
ならば、待っている未来と対面できるのか。

それも、いつ?
ないのに、本当にあると言っていいの?





私たちが興味ある宇宙人とは、「頭のよさ」が映す
究極の表現のひとつかもしれない!

(お読みの方が、興味なかったらすいません)



だったら、たしかに「ある」





考えるだけで、時空を超えて夢のようだが、
“今”から飛んでしまうのは自分だけ?

いや、「それが創造の仕組みの原理」

だと思う。



だから、「今に生きる」



それが大事、と教わりました。









僕が知るかぎり、少し、ミツさんは次元が違う!笑



特別な人なのではないかもしれないが、
たしかに珍しい部類の人だと思う。

おそらく、世の中には一定割合(2%)いるのだろうし、
必要なのかもしれない。



本当に?



たまに、疑いながら、このブログは読みましょう!笑



それが、私たち前里光秀研究所の正義でもある。







さて、このブログに公開されている情報、
過去の記事を含めてすべては、

創造の仕組みが前里光秀研究所に
流れ込んできた歴史でもあります。



ですから、どうぞじっくりお読みくださいね。



「僕だったら、一週間、寝ないでも読みあさりたい!」



そう思えるようなボリュームです。





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創造の仕組みをお勉強されている方へ

日々更新される宇宙情報の中、
「つかみたい」という思いは私たちも変わりません。

ポイントは、こういうことだと思います。



「そうだ、その体(てい)でやってみよう!」



それをパフォーマンスではなく、
そんな緊張感と本気度でやってみる。

その「やっている」という仮定や体が、
今日をつくっています。



すべてはやはり、“今”にある!

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その自問自答が、葛藤が、勝手な至福が、
スピリチュアリティの原点だと思う。

誰でもやってはいるが、
それが認知されはじめた、心と対話する時代。










和田一真が、日々思うこと。
でした。






前里光秀研究所 和田 一真