野球のルールでサッカーをやりたい人 




人間関係は「どの言葉」を使っているかが重要
「うざいよね」って言っていると、
一流に触れるのは難しい。

一流と言われる人が使う言葉ではないから。


だから一流の言葉を選ぶというのは、
とても当たり前です。
どこに所属したいのかということです。


「野球のルールでサッカーをやりたい!」
という人は、サッカー部には入れません。



チャネラーは、サッカーのルールを先に習得して、
その人にわかりやすく伝えて、
その人をサッカー部に入部させることができる。

↓ 

チャネラーは一流の人の言葉を先に習得して、
通訳をしてそうじゃない人をに上げることができる。


それに抵抗しなければ一緒に上がれる。
そのためにチャネラーが地球上にいるのです。


サッカー部に入りたいのに、

「サッカーのルールを覚えたくない!」

という人はいません。
もしいるなら、サッカー部に入りたくないだけです。



そして、上に行くと下にいたことを忘れます。

忘れるということは「上に行けるかな?」
という思い自体意味がない。

↑ここがポイント!



意味があるのは

なんでもできるという事実だけ。

時間がないという概念からみたら、
意味がないと言われても納得できる。


時間がないということは、


「上に行けるかな?」


と思った地点と、


「上にいる」


という地点に、時間をはさんでいないということです。


「上にずっといた」としか思えないのです。



スピリチュアルには、
「時間」という概念をはさまないと理解できないことがあるから難しい。


そして、地球上には時間があるから、
「すべてに意味がある」と言う。

地点という、「切り取り」ができるから、
切り取った地点を静止させて、
その「出来事」の意味を考えることができる。

「出来事」から意味を得ようとする。



高次元には時間がないから、
「意味を与える」という言い方になる。

いかなる主導権も「コチラ側」にある。

コチラが決めたことがすべてだということを知っている。



地球上と高次元では仕組みが違う?
そうではない。

この3次元の世界でも
「意味を与える」で正解なのです。


そうやって高次元っぽく3次元を生きると、
この世界を柔らかく感じ始め、
高次元のように

「思ったことが当たり前に現実化する」

という体験をするようになるのです。



「地点」ではなく
「フロー」
でとらえることが大切です。



フローとは時間がない考え方。





これに「チカラ」があるのです。






最後に、
こういった学びを人に伝えることをしたいのであれば、
それを体験として知っている必要がある・・・ 

と思いますか?


答えは


「あります。」




じゃあ伝えられない・・・ (>_<)


ではありませんね。



なぜなら、全員がそれを体験中だからです。





だって、あなたは、
今の現実に、いつ、どの瞬間に

「行こう!」

と思ったのでしょうか?




忘れているはずです。




「ずっとここにいた」
としか思えないのではないですか?








川満由希夫より