【喜怒哀楽と愛のエネルギー】 前編 

【喜怒哀楽と愛のエネルギー】










Yさん Yです、お願いします。

    人間関係の中で、人とコミュニケーションをとる上で
    僕はもっと素直に自分の感情を表現したいと思います。

    人から言われたのは、僕自身は
    顕在意識では「怒り」とかは感じていないんですが、

    「無意識で僕が怒りを感じている」ということ
    を人から言われまして。

    それが顕在意識では気づいていない状態で、
    それが「あまりいい状態ではない」
    ということの指摘を受けまして、

    そういう潜在意識・無意識での感情というか、
    「怒り」とか「喜怒哀楽」というのをもう少し意識して、
    それを表現していきたいと思っています。

    「そのためにはどうしたらいいか」というのを聞きたいです。


前里  ………。

    (リーディング中)


前里  「喜怒哀楽」というものに関して、誰かに指摘をされて、
    あなたの中で「喜怒哀楽がある」ということ
    が邪魔になっているということですか?


Yさん 邪魔ではないです。

    邪魔ではなく、むしろ顕在意識でそれを意識して、
    そして人に対して表現したいです。


前里  「喜怒哀楽の出し方を知りたい」
    ということですか?


Yさん …はい。

    特に「怒り」とか「悲しみ」とか、
    ネガティブな表現方法というか、

    そういうものを「悪いもの」だとして「表に出さない」
    と自分で認識しているんですけど、

    「それも出していっていいんだ」ということを
    頭では理解しているんですけども、実際、表現していない。

    それは「自分で自分に制限をかけているのかな」
    と思いまして。

    そういう喜怒哀楽の「怒り」であったり、
    「悲しむ」ことも表現しようと思うので。

    ただ、それが本当に意識の上で出てこない。

    あまり自分で感じてないので、
    ちゃんとそれを認識して表現したいと思っています。

    その方法がわからないです。


前里  ………。

    (リーディング中)










これは、11月1日(土)2日(日)の
『舩井☆SAKIGAKEフォーラム』にてお配りする
小冊子に含まれている内容です。

チャネリング会の模様ですね!



さて、この後チャネルの前里(ミツさん)は
どのように答えていくのでしょうか?

あなたなら、どのように感じられますか?



こちらの続きは、明日!










株式会社 前里光秀研究所 和田一真