夜は黄色い 

「夜は黄色い」










これは、僕のノートに
走り書きで書いてあった言葉です。

たしかこの前ミツさんと話していたときに
メモした内容なんですが…





夜が黄色いって
なんでしょうか?










実は、わかりません!










あなたは、何をイメージしますか?










人は、自身の思い込みで
世界をかためていきます。

ペタペタペタ、ペタペタペタっと
世界のイメージをつくりあげていきます。

強固につくりあげるからこそ、
存在が定義しやすくなる

という側面が
私たちを支えている

という側面が
あります。





夜といえば、暗闇。
だから、黒。





でも、赤もある白もある黄色もある。
黄色は、お月様でしょうか。
レインコートでしょうか。
お家でしょうか。



そんな黄色に染められた夜を、
黒とおくのはもったいない!

ので、限界の黒に任せず、
外を大きく見てみる。





人は、世界を限界として見る。

だから、その外を見てみよう!
というのがスピリチュアルでもある。










ミツさんの夜の洞察は、たった一言でも
そんなことを気づかせてくれる。

これは、哲学ではなく
感じ方なんだと思います。

その感じ方の基盤に
もちろん論理はあるとは思いますが、
これは論理では捉えにくい笑



しかし、聞いたら
論理的回答があるでしょう。





きっと、そうなんだと思う。





一体、何を考えているのでしょうか!










こんな違いも、
何かの参考になるでしょうか?




















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株式会社 前里光秀研究所 和田一真