「UFO」文字も響きも、ただそれだけで
ドキッとします。
心が一気に子どもに戻る。
その中に、その後ろに、その周りに、
ドキッさせる
「何か」があるのでしょう。
僕はその「何か」とは何かと考える時、
ドキッとしながらも、
深い安心感のような感覚が心に広がります。
そしてそれが
「価値満タン」を確認する
サインだと思えるのです。
「不思議体験や超常現象、常識、科学では解明できない…」など、
様々なそれらが、なぜか人の
心を魅了するのは、
やはりその言葉たちや現象たちが示す「サイン」
なのではないかと個人的には思えるのです。
「宇宙人に会う方法」
という記事を先日アップしました。
↓
http://maesatomituhide.blog.fc2.com/blog-entry-1182.htmlなぜそういう記事を書いたのか。
一見、不思議やスピリチュアルからは離れているような内容ですが、
実は逆なんです。
最近前里から伝えられる情報は、
より
現実的であり、
哲学的なものがほとんどです。
それは自然と難しさを伴い、
「理解しよう」とするループに入り込んでしまうことも多々。
しかし、何度も何度もその情報に触れ続け、
学び続けるうちに、
意識の広がりを感じるようになっていくのです。
学べば学ぶほど、
現実がふやけてやわらかくなっていく。
それがどんな感覚かというと・・・
「UFO」です。
どう表現していいのか分かりませんが、
最近はいつも
UFOの存在を感じるのです。
見ている?見られている?
ような感覚。
「一度は、空一面が雲で覆われているその上に、
空一面の大きさのUFOが停止しているのを感じて、
怖くて鳥肌が立ちました。」
※画像はイメージですというような「感覚」です。
ずっとというわけではありませんが。
ある日の夜には、
寝る前になんとなく「瞑想ってどういう感じなんだろう」
と思ったら、自分の意識がどんどん
頭の後ろの空間に吸い込まれるような感覚になり、
しばらくしたら、
「ある一線を越えた」のが分かりました。
そこはとにかく広くて大きくて、
自分の体が
超巨大化したように感じました。
なんとも不思議な感覚でした。
後で前里に確認したら、
「意識が拡大した状態」と教えてくれました。
そして、またある日の夜。
お風呂場に入った瞬間に、
自分の目の前を
「生オーブ」が横切りました。
写真とかによく写るものです。
前里が
フルトランスをやっている時の
映像に、
映っているものがあるのですが、それと同じでした。
その映像は、いかにも
不思議現象と言わんばかりに、
映像に
ノイズがはしったり、乱れたりします。
とにかくいろんな体験が続きます。
小学生の頃、自由研究に
「超常現象」を選ぶほどそれが大好きな僕は、
子どもに戻ったように
楽しんでいます。
そして・・・
僕は昨日まで2日間。
故郷である
宮古島に行っていました。
とにかく綺麗で、
自分が普通にここに暮らしていたのが
信じられないと思いました。
※実家の近く風景実家の周りは夜になると
真っ暗です。
街灯もありません。
だから星もすごい!!
久しぶりに
夜空を見上げて
感動しました。
※宮古島の星空
そして23日の夜、
夜空に魅了されて首が疲れるほど上を見上げている時に、
僕の目が無意識に探していたのは・・・
「UFOでした。」そこで僕は、人生で
5回目の目撃をするのです。
1~3回目は宮古島で中学生の時。
4回目は前里光秀ワークショップの最中に那覇で。
2014年2月23日の夜に…
「5回目のUFOを目撃ました!」無数にある星たちが美しくて、綺麗でした。
「こんなにはっきり星が見えるんだから、UFOも見れそうだな…」
そう思った瞬間に、止まっていた
小さな星のひとつが動き出しました。
「えっ!?」
と思いました。飛行機だろうと思いました。
だけどそれにしても
光が小さすぎる。高度が
異常に高いということです。
ちなみに別の飛行機が飛んでいましたが、
飛行機は点滅するんですよね。
まずはそれで違うなと思いました。
そして、あんなに高いのに
スピードが速すぎる。だけど、それでも
疑っている自分がいました。
その時、その
光が蛇行したのです。
「ああ、あれはやっぱり
飛行機ではないな」
そこでやっと確信しました。
蛇行してまたまっすぐ飛んで、
その光はそのまま
遠くに消えていきました。
「SANだったら一回点滅して見せて!」と心の中で言ってみましたが、それはなかったです 笑
でも、思い出に残る
楽しい体験でした。
その時、僕はとても
冷静にその光を見ていました。
UFOだと確信しながらも、冷静に見ていました。
「まるで美しい風景を眺めるように」そうやってUFOを冷静に見ていた自分を
振り返って思うのは、
「近いな」ということです。
UFOや宇宙人という存在が「近いな」と冷静に思えます。
前里、そしてSANが前々から言っている、
「みんなが宇宙人を普通に目の前にする日」その日が
「近いな」とも思えるのです。
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学びの先にあるものは、
凝り固まった「豊かさ」などではない。
学ぶ理由は
「幸せなりたいから」ではない。
宇宙人と呼ばれ、どこか
遠い存在のように
勘違いされている人たちと
同じ
集合意識に暮らすこと。
宇宙人と呼ばれている
超幸せな人たちと
「友達になること」この
「友達になる」という概念は、
僕たちが望む
すべてを含む。
これが学びの
目的で、これが
幸せの方法で、
僕たちが「UFO」に
ドキッとする理由、
サインを感じる理由なのだと思います。
川満由希夫