研究生 【2013.3.16~3.20 前里光秀ワークショップ】レポート① 

「前里光秀ワークショップ in 表参道」
に参加して頂いた皆様、誠にありがとうございました。



春風香る表参道、
きめ細かい空気とポカポカの陽気に包まれて

 2013年最新版の透視・チャネリングセッション
 潜在意識・集合意識の仕組み解析
 問題解決方法
 その先にあるスピリチュアル
 意識図(今に生きる意識、SEXYな意識)
 SANによるフルトランスチャネリング
、etc…。

4泊5日間、詰め詰めで盛りだくさんの内容で
僕もワーク中に何度か
脳内がヒートアップを起こすかと思いました。



A組・B組の2組に分かれての構成で
目指すところは一貫して同じでしたが、
集合意識が変わると
それを伝えるアプローチ(右脳的・左脳的)も
ここまで変わるのだなと目を丸くしていました。

一貫して強く感じた部分は、
大学の受講生、そしてこれから受講される方が多く、
その凛とした学ぶ意識の高さ・姿勢から生み出される
講義・セッションのスピード感・躍動感、
ムダなく輪郭が研ぎ澄まされた情報が
深い認識に降り注がれるその様・迫力でした。


そしてその情報の向かう先は、
超実践的・日常的でリアルな目の前の現実世界。

人間関係、仕事、掃除、お金、SEX、服装や料理
に及ぶまで、その立ち振る舞いや言葉、顔つきや表情まで
あらゆる瞬間、あらゆる場面に散りばめれた
DNAを解析する驚くべきものでした。



人生においてどの瞬間・どの場面も
「自分」というものから切り離すことができず、
そして隠し通すことができない。

故に学べば学ぶほど、知れば知るほど
「今」に生きシンプルに実践していく。

そして「自分」という名の人生に対する
強烈な当事者意識を養うもので、
これはスピリチュアルブームが過ぎ去った
今だからこそできる・拡大させていけるものだと思いました。


総勢33人が織り成す真剣な眼差し、
無邪気さ・遊び心を超えた先にある濁りない集中力、
その集中力が魅せる最終日のSAN登場直前の沈黙はまさに圧巻でした。



特に印象的だったセッションや講義の一場面をレポートしていきたいと思います。









株式会社 前里光秀研究所  研究生 比嘉公彦