誰かを思って思って思う、
思う中に暮らし続けることが
あとどれだけできると思いますか?
たとえ離れてても。
いつでもどこでも誰とでも何にでも、
常にそういう時間の流れと共に生かされている実感、
一緒に紡いでいく継続的な仲間がいる。
自由・ユーモア・愛・・・
こういう場を提供しているのが、
徹底的に管理しているのが
前里光秀氏の創造する経営思想・哲学であり、
プログラムでもあると思う。
みなさん、お久しぶりです。 宇宙ちえこです。
100人ヒーリングに参加して、
久しぶりにミツさんにお会いし
今回のワークを受講しました。
私は、沖縄で行われていた
前里光秀ワークショップin沖縄7期生、
創造セラピーに
前里光秀大学1期・別科〜3期と特別研究生2回
(母も1期生と別科を学び卒業後、
すぐ入院、余命半年の診断を受けましたが
退院とともに酸素吸入も使わず、
紙おむつから車いすを足で動かし排泄自立しています。
要介護になってから状態が良くなるって
あんまり聞かないですけど、
ミツさんのおかげもありかなり優秀です。)
特殊部隊、特別顧問×2回学び、
今回に至ります。
慣性の法則がある限り、
対処療法としか認知していなかった
私のヒーリングの概念を壊せるのか?
魔法使いになるか、
根本は人は変えられないのか?
この問いに向き合えたのは、今回のワークショップ
『ヒーリング=完治にいたるまで』
という定義へ書き換えし、実践で使いこなす5日間。
私は、物心ついたときから母の病弱なイメージと
1日かかる通院と痛みに付き合うなど
病気になる人の常に近くにいて、
アルコール依存の父がいました。
私は大病はしたことがないので
なおのこと身近な人の辛さを前に
何もできない無力さを感じ、
それでも何とかしようと苦戦し、
変わってあげることもできず、あらゆることをしても
コンスタントに救急車を呼ばなければならないなど、
もう、どんなにやってもまたかとため息をつく日常、
また前職の乳児院でも
病虚弱児と虐待を受けた難しいお子さんに携わり、
それも自分の幼少期からの虐待体験と重なり、
追体験してるようでそれは、
ずっと私の長年のテーマでもありました。
望んで望んで望んだ未来が目の前に、
遅いよもう!
という気持ちと
やっとこれで終わらせられる。
ふとチカラが抜けた瞬間でした。
今回のヒーリングワークでは、
完治までの完成イメージを
理論と実践の両輪で 学び超実践です!
ヒーリングは技術です。
学べば誰でもできる。
もっと正確にお伝えするとすれば、
誰でも学べばできるような環境を用意してくれている。
未来で起こるであろう未病の予防まで
捕獲できるから解決できる。
その場を用意できるミツさんの思考の柔らかさと
圧倒的な思いの強さだと思います。
実際にお会いして話してみればわかることですが、
ミツさんは優しいってことです(笑)
これは、ヒーリングワークですが
実践を通してもれなくついてくる特殊技能としては
透視、
チャネリング、
創造の仕組み、
宇宙法則、
潜在意識、
場の理論、
病気とのコミュニケーション能力、向き合い方、
人間関係の構築力、
などなど
ありとあらゆるプロセスが組み込まれてて、
能動的に実践すればするほど
周りも自分にも気づきがあり、未知なる自分と、
実感を伴い躍動感のある自分
その両極でバランスを取りながら
ゆっくりじっくり
大雑でしかも繊細に関わり続けていく。
学ぶのはヒーリング技術と完成イメージのみ。
シンプルです。
気づかないうちに、
ただやってるうちに自尊心は高まるし、
しかもご自身のペース配分で
着実に挑戦していくことで習慣化される。
たった5日間でも後半の時間の使い方は、
始めての方でも能力開発された感覚はあったと思います。
高度なイメージを使って遊べるようになります。
仲間とイメージを共有することで、より強化されるから。
でも、正直ある程度までは行きますが、
そこからはご自身次第なところもあり、
また、急にミツさんみたいにできるかといえば、
できると思いますが心の作用で
急にはできない方が多いのではないかと思います。
ミツさんの実地訓練の時間数、
体験数を持ってしても腹のくくり方が半端ない。
でも、それを見た、触れた、体験できたことにより
向かう先は知ったんです。あのミツさんの時間数を凝縮し、
簡単にできるようにした5日間。
見えないものに見えないもので向き合い続けるその姿勢は、
パワフルですし美しいと思います。
一瞬の思いの込め方で、気でもって挑むなら
それは宇宙に発信するイメージ力であり、
意思である。
今後、ヒーリング技術を身につけ、
より高度にヒーリングの認知度も高め、
世界のヒーリング協会との連携
医療、介護、経営、心理なども含め、
次の世代に繋げていくため、家族に1人は
ヒーラーがいることが当たり前の世界となるよう
学んだ個々人が担う責任があると感じてます。
逃げてもいいし、やらなくてもいい
遠回りしたとしても、離れたとしても
何の問題もない!!
何をしてもいつでも戻れる場所がある。
ミツさんがいつも
両手広げて待っていてくれますよ!
だから何をしても大丈夫です。
3ヶ月後、3年後どう変化しているのか
今学んだ仲間たちとどう遊び倒していくのか
これから学ぶ仲間たちとの交流も能力開発も!
今後も益々楽しみです。
本当にありがとうございました。
- [2017/08/31 14:14]
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